DELEB1スペイン語「筆記試験」の受験体験記(2020年7月都内)

スペイン語のDELEB1を受けようと思うんだけど当日どんな様子なのか知りたい。

そんな方へ。

2020年7月都内でスペイン語DELEの試験を受けてきました。

今後受ける方のために、試験会場や当日の様子についてレポートします。

2020年7月DELEB1の東京試験会場

  • 日時:2020年7月11日(土)
  • 試験会場:東京国際フランス学園
  • 最寄駅:板橋駅、新板橋駅
  • 試験開始時間:14:30

DELEB1試験当日の様子

筆記試験は午前中に行われるのかと思っていましたが、恐らくコロナの感染を防ぐためか午後の開始でした。

(朝の混んだ電車を避けるためでしょうか?)

14時頃試験会場に着くと、会場入り口には長蛇の列ができていました。恐らく50人以上が並んでいたと思います。暑い中10分位列で待ちました。

外にスタッフはいなく、前後の人と距離が近かったのでマスク着用は必須です。

入口では検温がありました。スペイン人のスタッフが受験番号を見て会場は何回か教えてくれます。ここで身分証の確認などはありません。

当日の持ち物

こちらが受験票に記載されている当日の持ち物です。

  • パスポート又は運転免許証など、写真付の身分証明書
  • 受験票(7月3日にメールで受信、印刷して持参)
  • HB以上の鉛筆(シャープペンシル不可) 
  • プラスチック消しゴム 
  • 黒色または青色のボールペン

試験会場

私の会場は2階でした。

試験管はかわいらしいスペイン人の女性でした。

席に着くと、前後の人との距離が近いのでちょっと驚きです。コロナ感染予防のためもっと他の人との距離が空けられてるかなと思いましたがそんなことはありませんでした。

幸いにも私の後ろは空席でした。神経質と思われるかもしれませんが、至近距離の後ろの席の人が咳でもしたらちょっと心配ですよね。

試験開始時間近くなると、試験管からスペイン語で注意事項のアナウンスがあります。

<注意事項>

  • 飲食は机ではなく教室の裏でとること。
  • 筆記試験、リスニング、作文の順で行うこと。
  • 筆記試験は鉛筆、作文はボールペンを使用すること。
  • マスの塗りつぶしはしっかり行うこと。

などの案内がありました。

注意点は、シャープペンではなく鉛筆が必要です。試験管は予備の鉛筆も準備下さっていたようですが、忘れないように使いやすい自分の鉛筆を持参しましょう。

DELEB1試験の様子

試験が始まりました。

試験最初は緊張してドキドします。

試験途中に試験管が身分証明の確認に来ました。免許証を机に出していたので、漢字の名前を照合するのが大変そうでした。 😕

途中でエアコンが切られました。空気の流れを作るためにドアが開けられます。

すると、最後の方に廊下から「チャオ~!!」と大声での会話が聞こえて来ます。

フランス語学園だからフランス人の生徒さんでしょうか?それともスペイン人スタッフ?

かなり大声だったのでなんとなくスペイン人の方かなかと思いましたがよく分かりません。

ドアを開けないと三密になってしまうので、多少会話が聞こえても仕方ありません。

この会話のおかげで緊張感も少しとけました。

DELE試験の教訓は、何があって動じず集中できるようにしておくことです!(笑)

DELEB1の試験時間

DELEの試験は長丁場です。

  • 筆記試験(読解) 70分間
  • リスニング 40分
  • 作文 60分

リスニングと作文の間には15分位休憩がありました。皆お手洗いに行ったり、机で飲食は禁止なので教室の裏に立って飲み物を飲んだりおやつを食べていました。

DELEB1試験の難易度の感想

こちらはB1試験の難易度の感想です。

筆記試験

DELEの筆記試験はこちらの本を使って勉強しました。

感覚としては、筆記試験はこの本よりも難易度が低かったです。この本の問題が解けていれば当時も大丈夫ではないでしょうか。

文法、単語共に初歩的な基本的な内容ばかりでした。

リスニング

リスニングは私には難しかったです。長い文章になると考える間もなく次の文章になるので、1回で聞いて理解できるくらいまで練習しないといけないと思いました。

作文

作文を書く用紙はA4の紙3枚(記憶では)と下書きのブランクの紙1枚がありました。

用紙を全部埋める必要はないですが、スペースがなくなると心配する必要がないのは良いです。

作文はボールペンで書くので、下書きを書いてから清書します。間違えたら二重線を引いて消してもOKです。

試験管から「四角い枠の中からはみ出さないように」と何度もスペイン語で注意がありました。

作文は選択式で、私は「ある観光地でおすすめの休暇の過ごし方」みたいな問題が出ました。

作文は2問の中から1つ選ぶのですが、問題文に出てくる単語が分かりずらいちょっと小難しい単語が選ばれていました。例えば私が選んだ問題では「ocio(余暇)」という単語です。

この単語が分からないと的を得た作文が書けません。作文もどんな問題や単語がよく使われるのかチェックする必要があります。

試験終了

作文が終わったのは17時位だったと記憶しています。

長丁場の試験なので解放感がものすごいです。

一斉に板橋駅方面へ歩き出しだしました。

中には車で送迎してもらってる人もいました。

口頭試験は全員翌日なので、地方から来る人は1泊する必要があります。

これで1日目の筆記試験は終了です。

B1では1日目に口頭試験を受けてる人は誰もいませんでした。(他のレベルもいないと思います。)

私は翌日の口頭試験に備えて、予約していた銀座のホテルに向かいました。

 

 

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